2331件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号

平時の取組といたしまして、平成26年度に南海トラフ地震被害予測調査を実施し、地震対策アクションプランを策定するとともに、津波防災センター整備公共施設耐震化災害情報伝達の充実など様々な防災危機管理対策を進め、いざというときに備えているところでございます。 以上です。 ◎広地学企画部長 それでは、大きな2の(1)コロナ禍において行政がSDGsを推進することの意義についてでございます。 

常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、聴覚障がい者、視覚障がい者につきましては音声情報での伝達となりますので、同報系防災無線、あるいは防災ラジオ、あるいはテレビの音声情報から情報を取得していただくと、現状ではこういった情報伝達技術を使って伝達するという方法ではございます。こういったものを先ほど申し上げた最大限活用していただくということが必要ですので、福祉部門とも調整しながら連携して伝えてまいりたいとは考えております。

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

次に、3項目目南海トラフ地震臨時情報にあわせて避難行動をとる場合、市民の命を守るために市は何をしていくのか」についてでございますが、本市は、南海トラフ地震臨時情報が発表された場合は、災害対策本部及び災害対策支部を速やかに開設し、職員間の情報共有を行うとともに、市民皆様への情報伝達手段を確認します。

日進市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、従来のメール配信システムは、添付ファイルの送付はできなかったため、学校からの保護者への情報伝達は、基本的に児童生徒を経由して紙で行われており、児童生徒の紛失や保護者への渡し忘れによって情報共有が図られないことがありました。 新システムの導入後、保護者に向けて紙で配付していた連絡や学年だよりなどをデータにて配信しており、印刷代紙代の削減だけでなく、配付業務の軽減につながっております。

碧南市議会 2022-09-30 2022-09-30 令和4年第7回定例会(第5日)  本文

款消防費では、同報無線の増設、防災ラジオ戸別受信機の設置を進め、遅れた情報伝達力を引き上げてください。あした来るかもしれない南海トラフ巨大地震津波被害は、南部地域ではほとんど4メーター以下の海抜で、命も財産も多かれ少なかれ被害発生は免れません。蜆川の河口水門護岸強化の促進、川口町の防災拠点施設など、他人事に構えていては進みません。心して取り組んでいただきたいです。  

碧南市議会 2022-09-12 2022-09-12 令和4年第7回定例会(第3日)  本文

震災発生時にはすぐにでも高台などへ避難できるように、より多くの市民の方が御認識されるような情報伝達に心がけていただきますようお願いいたします。  さて、令和3年9月の本会議でフェーズフリーについても一般質問を私はしていますが、そして皆様の御理解の下、すぐに取り入れてくださったこととして、防災課ホームページや、出前講座フェーズフリーの考え方や具体的な商品例なども御紹介をしていただきました。

尾張旭市議会 2022-09-06 09月06日-03号

それでは、大項目1、市民の方への情報伝達についてでございます。 時代の変化とともに市民皆様情報を得る方法は変わってきましたが、昔からの紙媒体での情報収集、リアルタイムで情報を得ることができるインターネットでの情報収集。しかしながら、インターネットでの情報収集方法も日進月歩です。数々のアプリケーションも開発されています。 しかし、必ずしもインターネット上での情報収集がよいとは思いません。

常滑市議会 2022-09-02 09月02日-03号

3、避難指示等情報伝達手段強化と確実な伝達方法対策をお伺いします。 4、広域避難場所について、今後の整備計画はあるのか。また、避難所運営体制の構築はどうか。 5、多数の仮設住宅が必要となった場合の対策整備計画をお伺いします。 6、装備資機材備蓄品は十分か。 7、地域の特性を踏まえた効果的防災訓練は考えているか。 8、市は、市民による自助、共助の意識徹底にどう取り組むか。 

日進市議会 2022-09-02 09月02日-02号

杉田生活安全部長 市民への情報伝達手段といたしましては、市ホームページのほか、市民皆様に御登録いただくことで様々な情報をお届けする、にっしんお知らせめーるなどでお知らせしております。 先ほどの雨量河川水位観測システムにつきましても、御登録いただいた方には、一定の水位雨量を超えた時点でその情報を自動配信し、注意を促します。 

蒲郡市議会 2022-06-16 06月16日-02号

これは、日本の国土に対して突然他国が侵攻してきた場合、それも、日本というと非常に分かりづらくなってしまうかもしれませんけれども、この蒲郡にロケット砲ですとかミサイル、そうしたものを使った攻撃があった場合ということでお尋ねしていくものなのですが、宣戦布告なしの敵対的侵攻があったときの市民への情報伝達について、まずお尋ねいたします。 ○柴田安彦議長 危機管理監

豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)

併せて、これらの場を防災ラジオ緊急メールとよたなどの災害情報伝達手段多角化マイタイムライン作成による逃げ遅れゼロの推進など、時代に即した防災対策普及啓発を促進する機会としても活用していきたいと考えています。  以上です。 ○議長板垣清志) 近藤議員。 ○2番(近藤厚司) 災害教訓次世代に継承し、防災意識醸成を図るとのことです。  

豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)

併せて、これらの場を防災ラジオ緊急メールとよたなどの災害情報伝達手段多角化マイタイムライン作成による逃げ遅れゼロの推進など、時代に即した防災対策普及啓発を促進する機会としても活用していきたいと考えています。  以上です。 ○議長板垣清志) 近藤議員。 ○2番(近藤厚司) 災害教訓次世代に継承し、防災意識醸成を図るとのことです。